私の暮らしている鶴田町(平成29年4月現在13,322人)も年々人口が減少し少子高齢化が進んでいます。青森県では過去5年連続1万3千人以上が減少し、例えば今の鶴田町が毎年消滅している状況で、更に一人当たりの県民所得も全国中47位と低迷し、厳しい環境と向かい合う生活が県民に強いられています。
また事業経営者のリスクの負担は経常利益に捉われることなく課せられ、例えば労働賃金コスト、生産コスト、衛生コストの負担は経営内容に関係なく課せられるリスクです。この厳しい県内の状況下で、ご契約者の皆様の日々の奮闘と努力には社員一同心より尊敬の意を申し上げます。
私達の保険代理店の大きな役割は、事業経営者の負うリスクを「移転」させることが役割です、これは事故や災害が発生した場合に損害の負担を保険に「移転」させることです。しかし損害保険、生命保険では経営者の全てのリスクを負担することが出来ません、また経営者は事故や災害の予防をする為の人材育成や技術向上のリスクの自己負担「予防対策」は避けられません。
私達は、過去の事故の体験を生かし予防対策、軽減対策、移転対策のリスクコントロールマネジメントとして、安定した地域を構築することに貢献して参ります。

 株式会社青森保険センター代表取締役 笹森郁彦